2015年12月19日

人間ドッグに行ってきました

2015年12月14日・15日に人間ドッグに行ってきました。
60歳になり、市の補助金もあるということで、久しぶりに検診を受けようと思いました。
乳癌の検査で、超音波や肺のレントゲンはやっていましたが、
市の成人病検診でも、採血や採尿くらいですし。
胃・腸の検査は久しくしていないな〜と思っていたので、夏ころに申し込みをしました。
オプションで、初めて大腸の内視鏡検査を受けることにしました。
父が大腸がんを経験していますし・・・
いつかは検査しておきたいと思っていました。
がんセンターでは、がんの疑いがないと、何の検査もしませんからね。

歩いて10分位の所にある病院です。
14日は、前日にとった便を指定の容器に入れたのを持っていき、
採血・採尿、問診・聴診器、心電図、胃腸のエコー、肺活量、視力・眼圧検査、肺のレントゲンと胃カメラでした。

問診をした先生がと聴診器をあてるので、胸を見せたところ、
「手術跡、すごくきれいですね〜」とおっしゃいました。
もうすぐ、術後まる2年が経つし…
家に帰って胸を見直しちゃいました。
我ながらきれいだと思います。
手術をしてくださった先生に感謝です。

ただ、放射線をあてた時に少し肌の色が茶色くなった所があって、
乳首の右上から脇にかけて、少し茶色いんですよね。
本当にすこーし色がついてるっていうくらいなんですけれどね。
よく見ると気になりますが、まあ、これも治療の努力の結果と受け止めます。

スポーツジムで着替えをするときとか、シャワーの後とかも、
胸を気にしないでオープンにしています。
よく見ないと、傷跡も、左右差もわからないと思います。
そんなに気にして見てる人もいないでしょう。

胃カメラは10年以上前にやったことがあり、わりと楽な記憶がありましたが、
喉の麻酔用のゼリーは絡みつくし、スプレーの麻酔はちょっとピリピリするし、
唾は出るし、むせるし・・・かなり苦しかったです。
我慢弱くなってるのかな?

検査後に撮った写真を少し見せていただき、結構きれいだったような気がします。
結果はわかりませんが・・・
1時間以上経ったら食事して良いと言われ、普通に食事をしましたが、
喉の違和感は、翌日もありました。

2日目には、大腸の内視鏡検査をするので、夜に下剤を飲みました。
朝にはおなかが痛くなり、下剤の効果でどっと便が出ました。

その後、腸の洗浄剤というものを、2リットルの水に溶かして飲みました。
1リットルを1時間くらいかけて少しずつ飲むようにと書いてあり、
説明書通り、15分でコップ1パイを飲み、1時間たった頃にやっと便が出てきました。

その後は、薬を溶かした水をコップ1パイ飲むごとに便が出て、
さらに1時間位経った頃には透明になってきました。
想像していたよりは、スムーズに便も出て、透明な水のようなものになったので良かったです。

13:30の予約で30分前には受付をするようにとのことで、出かけました。
少し待って処置室に呼ばれ、紙のパンツに着替えて、ベッドで点滴をしながら待たされました。
少しして検査用のベッドに移動し、内視鏡を入れて検査。
横向きで画面が見れて、面白かったです。
内視鏡の付いた管を入れていくのがわかり、所々痛いところが
(大腸の曲がったところだそうです)ありましたが、何とか終わりました。

特に検査用に取るようなポリープなどもなく、終わりました。
その後、他の部屋に移動し、1時間くらい休んで終了。帰宅。

結果は1か月後位だそうです。

来年になっちゃいますね〜。

一応、緊急を要する病気はないかな。
後は結果待ちです。



posted by バタコ at 21:28| Comment(0) | 乳癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

がんリハビリテーション教室

2016年3月3日(木)
今日はひな祭りですね。
毎年、実家にお雛様を飾って、母と妹の家族たちと食事をして過ごしてきました。
今年は2月末に行ったので、今日はひとりのんびりしています。

乳がんの手術をした年も、母と妹たちが飾ってくれて、
妹が作ってくれたまぜ寿司を、たくさん食べたのを覚えています。
術後2ヶ月なのに、すごくたくさん食べて、皆に驚かれました。
ありがたいことです。

少し前のことですが…
1月初めに定期検診に行ったときに、「リハビリテーション教室のご案内」というチラシがありました。

@体力測定「自分の体力を知ろう!」
A運動指導「治療(抗がん剤)中・後でもできる!簡単な運動教室」
B呼吸指導「呼吸の仕方を工夫して、楽に動こう!呼吸リハ教室」
CADL指導「抗がん剤による手足のしびれの対処法を学ぼう!」
D円げ指導「むせない食べ方をマスターしよう!」

など、内容と開催日が記載されていました。

参加対象者は「当院で治療を受けておられる患者さん・ご家族」

ということでした。

病院棟9階…ということは、食堂のある階で、たぶん、以前は喫茶室だったところだと思います。

私が今でも気になっている痺れの教室Cが1月27日(水)の13:30〜あったので、申し込んで帰りました。

当日、部屋に行くと、数名の方がいました。
その後、更に数名いらっしゃり、全部で10名くらいでしょうか、
ご家族とご一緒だろうなという方もいらっしゃいました。

スライドを見ながら、理学療法士の方の説明とお話でした。
スライドをプリントしたものも配布されました。

要するに、抗癌剤による副作用のしびれは、末梢神経障害なので、運動では治らない…ということでした。

今のところ、特効薬もありません。

日常生活での、アドバイスや、動作をラクにする補助具など。
2次的機能障害を避けるための筋トレや運動をした方が良い…と、いうことです。

抗がん剤の投与が終わってからは、徐々に軽くなっては行くのでしょうが、
結構長く付き合って行かなくてはならないようです。
もともとの体力や筋力によっても違うでしょうが・・・

理学療法士さんが言うには、治療中(抗がん剤投与中)は、痺れ以外の副作用もあり、
動きたくないでしょうが、動かないと余計に筋力が低下し、回復も遅くなると。
しびれが回復するわけではないですが、筋力があれば、転びそうになった時に回避出来たり…と
言うことです。

私は、術後2年が経ちました。
パクリタキセル投与後からは、2年と2ヶ月くらいです。
術後のACが終わってからは、今月末でちょうど2年。

手足の痺れはまだあります。
日常動作には、ほとんど問題ありませんが、ちりちり、ザラザラ、嫌な感じです。
寒い時は、常に冷えているような感じです。
足もつりやすいです。

いつまで? と思います。
慣れませんね。

私は、抗がん剤の治療中は、ほとんど動いていませんでした。
運動の指導なんてなかったし…

こういう設備が出来たことは、良いことだと思います。
治療前に、こういう話が聞けたら良かったのになと思いました。
また、治療前に、実際の体験者の話も聞けたら、良いのになと思いました。

実際に体験しないとわからないことはたくさんありますが、
体験者の方の話は、聞いておいて損はないと思います。

部屋の中には、バランスボールや、リハビリ用の器具もありました。
今は、医師の勧めがあって、医師が予約を取った患者さんが利用出来るようです。
患者本人が希望して、医師に予約をとってもらうことも出来ると思います。
ただ、患者さんは、こういうところがあって、どんなことをしているのか、知らないかたの方が多いと思います。
医師や看護士さん達が、知らせて欲しいと思います。

治療中はもちろん、術後など、運動したくても、どうしたら良いかわかりませんよね。
どこまで動かして良いのか、いけないのか?
どの位(回数や運動の強度)すれば良いのか?
見て指導してくれる先生がいると安心ですね。

「患者教室」ということで、定期的に開催しているようです。
パンフレットが、掲示板や、待合室近くのところや、サポーティブケアセンターに置いてあります。

上記の内容の他、爪のケアや、スキンケア、歯磨き教室などもあるようです。

術後、治療後の生活が長くなっているということでしょうか?

がんは治る!ということかな。

国立がん研究センター東病院にも、やっとこういう場所が出来て、うれしいです。
患者さんや、体験者の話を組み入れて、利用しやすくなって、
治療前の不安解消や、術後、治療後のの生活に役立つ場所になって欲しいと、強く希望します。
posted by バタコ at 15:12| Comment(0) | 乳癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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