2014年11月23日

リンパ浮腫

11月22日(土)、アンコア6回目。
リンパ浮腫のお話と、マッサージのやり方を教えてくれます。

リンパ節をを切除していなくても、センチネルリンパ(腋下リンパ節の少し手前のリンパ節)を、少し採っているので、
リンパ浮腫になる可能性があるとのこと。

これはピックり!!

でも、考えてみれば、普通の人でも、浮腫になる可能性はあるわけで、
手術している私たちのリスクは普通の人より、高くなるわけですよね。

それも、術後すぐではなく、半年とか1年後とかに出てくることもあるらしい。

毎日のケアで、浮腫の予防になるなら、それは大事な事ですよね。

普通の人でも、リンパを流しやすくしていれば、代謝がアップして、健康にも良いよね。

軽い圧をかけて、鎖骨まわり、脇の下、鼠径部を触り、
手術した側から反対側へ、脇から下へながしていく感じ。

先生は、毎日の習慣にしてほしいと。
入浴中に、泡立てた石鹸を手に取りマッサージしながら、洗う。

テレビを観ている時とか・・・

毎日自分の身体を触ることで、身体の変化に気づくことが大切だと、おっしゃっていました。

自分の身体の声を聞くつもりで、やさしくいたわってあげたいです。

posted by バタコ at 19:00| Comment(0) | 乳癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

日本乳癌学会学術総会2日目

7月3日(金)
ランチセミナーを狙って7時半位に着いたけれど、(開場は9:00)
既にチケットの受付は終了してました! 8個のセミナーがあるのに・・・
全国から来てますからね〜。

8:00〜モーニングセミナーがあり、気になっていた「乳癌初期治療におけるラジオ波焼灼療法の現状と可能性」
というセミナーに参加しました。
サンドイッチとジュースが付いてました。

医学用語や専門用語が多く、わからない事が多いけれど、写真やスライドもありました。
やはり、日帰りの施術は、魅力的ですよね。
私は自分の治療前にネットを見ている時に「ラジオ波」のことを知りました。
国立がんセンターでも、おこなっているとあったので、担当の医師に聞きましたが、
8ミリ以下の初期乳癌にのみ適用。とのことで、20ミリ近くあった、わたしの乳がんには適用されませんでした。

施術の時間は短く、日帰りも出来るけれど、その後の治療や、再発・転移など・・・いろいろ問題もあるようです。
今のところは、一部の病院や研究機関で行われているそうです。
臨床件数が増えていき、保険適用で行われるようになると、若い方や、仕事をしている方には良いですよね。
また、高齢者にも負担が少ないですね。
今後に期待します。

その後、「ケースカンファレンス」 というセミナーに参加。
看護師や薬剤師の方の、実際の患者さんに対して行われたケースについての、医療側の対応と
患者側の反応の話しでした。

一つの例に、40代後半で乳がんの手術をされ、3年後(だったと思う)に再発。
治療のため入院。
本人は薬が嫌いで、薬を飲むことに偏見があり、薬の副作用をすごく気にしている。自然食品を好む方。
病気には痛みもあるらしく、病院側は薬の投与を勧めるが本人は、納得せず・・・
いろいろと難しいケースということで、取り上げられていました。
病気の症状についての本人の認識にズレがあるような事もあったらしい。
(理解出来ない用語もあるので、私にはどの程度かよくわからなかったが、かなり末期の感じがしました)

私も薬が嫌いだし、似ているかもなあ〜と思って聞いていました。

私も難しい患者なんだろうなあ・・・

でも、納得いかないことはやりたくないし・・・

病気が再発した時のことを、少し考えさせられました。









posted by バタコ at 18:30| Comment(0) | 乳癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本乳癌学科機学術総会3日目(最終日)

7月4日(土)
朝6:00過ぎに出発。 7:00過ぎに国際フォーラムに到着。

ランチセミナーのチケット発券コーナーには既に10人位並んでいました。
更に時間が経つにつれて、次々に人が増えて列が長くなっていく・・・
7:20過ぎに発券が開始されて、希望のセミナーのチケットをゲット!!
「乳癌診療における意思決定支援の在り方を考える」

8:00〜モーニングセミナーの「がんサポーティブケアの新戦略」 に参加したら、
放射線治療時の皮膚の熱傷に対する治療のクリームの開発の話しでした。

途中から抜け出して「ハイライト」(前日の補足やまとめのようなものらしい)の 講義に行ったら、
トリプルネガティブの話をしていました。

その後、厳選口演「トリプルネガティブ」 を聞きました。
なんか、難しい用語などが多くよくわからないが、やはり再発リスクは高いのかな。
わからないながら、いろいろな取り組みが行われていることはありがたいことです。

ランチセミナーへ。

ガラス棟にある比較的狭い部屋で、そのせいかキャンセル待ちの人たちが入口前に並んでいました。
チケットを持っている人がほとんど入場したのか、新たに通路に椅子を増やしていました。

桜井なおみさんという、乳がん体験者で現在CANSOLという会社の代表で、がん患者の支援を行っている方と、
広島市立広島市民病院乳腺外科 部長(兼)健康管理センター 医師の大谷彰一郎先生の話でした。

ACP(=Advannc Care Pranninng) もしもの時に伝えておきたいこと
自分の最後のケアについて、前もって考えておく、決めておく。
広島病院での取り組みや、患者に寄り添う看護師の存在など・・・
為になるお話でした。

と思っていましたが、今、改めて考えたら、これは再発により、末期がんのケアの話なんだなと。
そうだよね、最後のケア。なんだから・・・
でも、再発にしろ、ガンにしろ、他の病気にしろ・・・最後は来るわけで・・・
その事を事前に考えて、意思決定をしておくことは、大事なことだと改めて思います。

美味しいお弁当を食べて、講義を聞きました。

その後は、15:30〜患者セミナーがあるので、それまで地下の展示コーナーや、本の販売コーナーなどをフラフラしてました。
「ピンクリポンアドバイザー」 という資格があることを知り、その認定試験用の本があったので、手に取ってみる。

資格試験を受けるかどうかはべつとしても、乳がんに対する知識がわかりやすく書いてあり、購入した。

その後、患者セミナーに参加し、友人と合流して、お茶して帰宅しました。

3日間、毎日☂で、訳もわからず参加してみました。
乳がんに対しての研究、治療の開発や、看護のこと、術後の生活のこと・・・
たくさんの方々が、取り組んでくださっていることが、良く分かりました。

ありがたいことです。

TVでも、「キャンサーギフト」 という、若きがん患者の方の前向きな番組を放映していて、
「がんになって幸せ!」と言っていました。

確かに、病気になって知ったこと、知り合えた友人・・・
今になれば、ありがたいことと受け入れられます。
私は、今年還暦を迎えました。
この年まで、好き勝手をしてきました。
何があっても後悔はないです。

いつまでかわからないけれど、生かされて生きている間は、元気に前向きに過ごそう!

そして、最後も後悔がないように、もしものことも考えておこう!

そんなことを考えさせられた良い機会になりました。







posted by バタコ at 19:49| Comment(0) | 乳癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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