2015年07月16日

日本乳癌学科機学術総会3日目(最終日)

7月4日(土)
朝6:00過ぎに出発。 7:00過ぎに国際フォーラムに到着。

ランチセミナーのチケット発券コーナーには既に10人位並んでいました。
更に時間が経つにつれて、次々に人が増えて列が長くなっていく・・・
7:20過ぎに発券が開始されて、希望のセミナーのチケットをゲット!!
「乳癌診療における意思決定支援の在り方を考える」

8:00〜モーニングセミナーの「がんサポーティブケアの新戦略」 に参加したら、
放射線治療時の皮膚の熱傷に対する治療のクリームの開発の話しでした。

途中から抜け出して「ハイライト」(前日の補足やまとめのようなものらしい)の 講義に行ったら、
トリプルネガティブの話をしていました。

その後、厳選口演「トリプルネガティブ」 を聞きました。
なんか、難しい用語などが多くよくわからないが、やはり再発リスクは高いのかな。
わからないながら、いろいろな取り組みが行われていることはありがたいことです。

ランチセミナーへ。

ガラス棟にある比較的狭い部屋で、そのせいかキャンセル待ちの人たちが入口前に並んでいました。
チケットを持っている人がほとんど入場したのか、新たに通路に椅子を増やしていました。

桜井なおみさんという、乳がん体験者で現在CANSOLという会社の代表で、がん患者の支援を行っている方と、
広島市立広島市民病院乳腺外科 部長(兼)健康管理センター 医師の大谷彰一郎先生の話でした。

ACP(=Advannc Care Pranninng) もしもの時に伝えておきたいこと
自分の最後のケアについて、前もって考えておく、決めておく。
広島病院での取り組みや、患者に寄り添う看護師の存在など・・・
為になるお話でした。

と思っていましたが、今、改めて考えたら、これは再発により、末期がんのケアの話なんだなと。
そうだよね、最後のケア。なんだから・・・
でも、再発にしろ、ガンにしろ、他の病気にしろ・・・最後は来るわけで・・・
その事を事前に考えて、意思決定をしておくことは、大事なことだと改めて思います。

美味しいお弁当を食べて、講義を聞きました。

その後は、15:30〜患者セミナーがあるので、それまで地下の展示コーナーや、本の販売コーナーなどをフラフラしてました。
「ピンクリポンアドバイザー」 という資格があることを知り、その認定試験用の本があったので、手に取ってみる。

資格試験を受けるかどうかはべつとしても、乳がんに対する知識がわかりやすく書いてあり、購入した。

その後、患者セミナーに参加し、友人と合流して、お茶して帰宅しました。

3日間、毎日☂で、訳もわからず参加してみました。
乳がんに対しての研究、治療の開発や、看護のこと、術後の生活のこと・・・
たくさんの方々が、取り組んでくださっていることが、良く分かりました。

ありがたいことです。

TVでも、「キャンサーギフト」 という、若きがん患者の方の前向きな番組を放映していて、
「がんになって幸せ!」と言っていました。

確かに、病気になって知ったこと、知り合えた友人・・・
今になれば、ありがたいことと受け入れられます。
私は、今年還暦を迎えました。
この年まで、好き勝手をしてきました。
何があっても後悔はないです。

いつまでかわからないけれど、生かされて生きている間は、元気に前向きに過ごそう!

そして、最後も後悔がないように、もしものことも考えておこう!

そんなことを考えさせられた良い機会になりました。









posted by バタコ at 19:49| Comment(0) | 乳癌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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