2014年02月07日

体験者の話を聞く

2014年 2月7日(金)
去年の春、柏の就職者支援のアロマスクールに講師のアシスタントに行っていた時に
受講していた生徒さんの中に、乳がんの体験者の方がいた。
年齢も同じくらい。
乳がんとわかってから、一度話をしたいと思っていたのだが、
なかなか言い出せずにいた。
先日、思い切って連絡をとって、柏で会った。

彼女は2011年の冬に国立がん研究センター東病院で、手術したそうだ。
抗がん剤治療→手術→放射線治療→現在女性ホルモン抑制剤服用中。

彼女の体験談を聞いた。
抗がん剤治療中は、やはり気持ち悪く、辛かった。
つわりの経験から空腹時の方が気持ち悪くなっていたから、
気持ち悪い時には、何か口に入れるようにしていたそうだ。
小さいおにぎりを作っておいたりして、胃がむかむかしたら、すぐに食べられるように。

食べないと、体力も気力も落ちるし、病気と闘えないでしょ!! と。

わぁ〜、そうだよね。説得力あるな〜!

気持ち悪い時に、「食べる!」なんて考えは、私にはなかったな〜。

抗がん剤と闘う覚悟が出来てなかったのかな。
甘かったんだな・・・と思った。

外科の医師が、治療開始の前に
「先に手術して、全摘なら、抗がん剤治療も放射線治療もやらなくても良いかもしれない・・・」
って、言っていたと思うんだけれど、
それは、手術後の病理検査で、女性ホルモン陽性か、タンパク質陽性なら・・・
という事だったんだな。
私の場合、病理検査もトリプルネガティブだから、
全摘でも、術後の抗がん剤治療は必至!ってことだ。

苦しい時は、ついつい楽なことを考える。
自分の都合の良いように解釈してしまうらしい。

手術前日の説明の時にもらった用紙に、
「今までの治療は暫定的なもので、すべては、病理検査の結果に基づき、治療方針が決定される」
と、書いてあった。
今になって、読み返してみて、気づいた。

やっぱり、覚悟が足らなかったんだな〜

みんな、すごい覚悟で、闘って、乗り切っているんだな〜と改めて思い知らされる。

「今出来るベストの治療をしたい!」医師にそう伝えたそうです。

すばらしい!!


posted by バタコ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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