2014年03月28日

抗がん剤治療について

2014年 3月25日(火)

先日、ネットで見つけたブログにあったもの

抗がん剤治療について

”一定期間での再発率はわずかながら減少し、生存確率は増えるらしいことは、知られている。

しかし、そのきつい点滴を受けた患者群で、それを受けずに経過を診た患者群と比較して、

長生き出来るのか否かは不明です。

50歳の女性の平均寿命はあと40年近くあります。

その長い年月のうちの10年程度の期間の観察で、再発・死亡率が減少しても、

何もせずに再発を免れた患者群の方が、天寿を全うする確率が高くなるような気がします。

気がするだけで、客観的なデータはありません” ・・・大塚北口クリニック 梅沢医師


う〜ん、どうなんでしょうね。

抗がん剤投与で癌細胞はたたいても、

副作用で大事な骨髄やその他の細胞が傷めつけられる。

細胞は再生されるけれど、どうなんでしょうね。

また、TC療法の薬に含まれるタキソールという薬には神経毒性があり、

手足先のしびれが出るという副作用がある。

それによって、箸や鉛筆が持ちにくくなったり、歩きにくくなる。

私は、大丈夫だけれど、靴下を脱ぐときに足の爪をはがしてしまったと言っていた人がいた。

それで、さらに感染症になることだってないとは言えない。

足がもたつくので、転ぶこともあるだろう。

場所によっては大けがになる可能性だってある。

抗がん剤投与中のショック状態になることだって、あるらしい。

そのせいで命を奪われたり、また、別の病気やけがを負うこともなくはない。


20年位前だけれど、その時に勤めていた会社の上司が、腎臓がんになった。

手術で腎臓を1つ全摘出し、その後、抗がん剤、放射線治療の予定だった。

開始直前に、治療をするのをやめて、退院した。

その後、再発したという話は聞いていない。


そんなことを思い出した。

術後の抗がん剤はしなくても良かったんじゃないか・・・

今更ながら、気持ちが揺れる。


私は今58歳。

私の天寿が何歳なのかわからないけれど、長生きしたいわけではない。


いつでも良いと思っている。

でも、痛かったり、苦しかったり、長く寝たきりというのは、極力回避したい。


今回の乳がんの治療で、抗がん剤投与や手術で、寿命が短くなったとしても、

かまわない。

それは、その時に必要だったから・・・

抗がん剤の副作用は、投与をやめればおさまる。回復する。

細胞が受けたダメージが、どう影響するのかわからない。

細胞が傷めつけられて、弱くなっているかもしれない。

もしかしたら、細胞が生まれ変わって強くなっているのかもしれない。

実際のところはわからない。


もし、わりと近いうちに、転移や再発して、亡くなった時に、

あの時にやっとけば、やらせておけば良かったと、家族に後悔させたくはないと思う。

術後抗がん剤治療をして亡くなったとしても、まわりは納得できるだろう。


他の病気で亡くなったとしても、そういう後悔はないと思う。


もう、ここまで生きてこれた。

わたしは、それだけで充分満足している。


あとは、いつ死んでも、家族が納得すればよい。

家族の後悔が、少なければ少ないほど良いと思う。

今回、乳がんになったことで、母にも妹にもその家族にも、十分お世話になった。

それだけで、みんなも納得出来ると思う。


人はいつか死ぬのだから・・・と、わかっていたけれど・・・

今回、乳がんになったことで、死が現実味を帯びてきたな〜。本当に。

確実に死に向かって、生きている!って、理解出来る。


だから、家族と仲良く、

物は減らして、きれいにしておこう!!



posted by バタコ at 15:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月31日

術後抗がん剤投与3回目

2014年 3月31日(月)

7:35 がんセンター着。

受付を待って、採血室へ。8:50採血終了。

結果待ちで、9:50〜乳腺内科で診察。

白血球の好中球は、1400。前回よりは良い。

通院治療センターの受付をすませ、9階の食堂に行ったが、あまり食欲がなく、

エレベーターホール脇のソファに座る。

窓から富士山がきれいに見えた。

10:40呼出し機が鳴る。早い!!

前回間違いだったからな〜?と思いながら、通院治療センターへ行く。


間違いではなかった。

部屋に入り、看護師が点滴を持ってくる。

あのACの赤い薬をみると、心が折れるな〜 胃が重くなる。

でも、これが最後!と思うとうれしい。


女性の薬剤師が来たので、便秘の話をする。

マグラックス(下剤)は、3−4日続けて飲んで、便が出るのを習慣づけた方が良いと。

吐気止めのナウゼリンには、胃腸を動かす作用もあるので、飲むと良いかもと。

便秘が吐気を誘発することもあるそうだ。

今更ながら、知らなかった。


13:00頃に終了し、自宅近くのスーパーで買い物をして、帰宅。


抗がん剤投与はこれで終了だ!

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posted by バタコ at 21:00| Comment(0) | 抗がん剤治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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