2014年02月03日

病理検査の結果

2014年 2月3日(月)

13時〜乳腺外科の医師の診察。

病理検査の結果を聞く。

・取り残しなし。リンパ節転移なし。

・採った物の中に、残っていたがんの大きさは約8mm

 最初の検査では約25mmだったので、抗がん剤の効果で、小さくなっていること認められる。

・術前化学療法の成果レベル 2 (3段階で示され中間。がん細胞がなければ3)

・乳がんのタイプ トリプルネガティブ


この結果、切り採った物の中にがん細胞があるという事は、私の身体の中に

将来がんになるかも知れないがん細胞の根というか因子がある、可能性があると考えられる。

術前にやる予定だったAC療法4回を1回でやめているので、残りの3回をやった方が良い。

やれば、私の身体の中にあるかもしれない、将来がんになるかもしれない細胞をやっつけることが

出来る可能性がある。


術前化学療法の効果は認められているので、さらにACを投与して、

癌細胞の根っこをたたきつぶしたい。

後で後悔しないために、やっておいた方が良いと思うよ。


と言われました。


まさか、術後に抗がん剤治療をするなんて・・・考えてもいなかった!!

あの辛かった抗がん剤をまた投与するのは、無理! 嫌だ!

と思った。


やったとしても、がん細胞がなくなったかどうかなんて、調べようもないんだ。

今、私の身体の中に、がん細胞があるかもしれないことも、調べようがないわけなんだから。


「一度、内科の先生と話してみてから、良く考えて決めてください。」と。


次回、2月5日(水)14時〜 乳腺内科の予約がされた。









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2014年02月05日

病理検査の結果と今後の治療

2014年 2月5日(水)

14時からの予約で、妹と一緒に病院へ行った。

15:20頃、やっと乳腺内科の医師の診察室に呼ばれた。


病理検査の結果から、再度ACの投与を勧められる。

がん細胞をつぶすのは、今しかない!

再発・転移したら、手術は出来ない。

同じ因子の癌だったら、手術で採っても採ってもすぐに出来てしまう。

一生、抗がん剤治療をするしかないんですよ!

今、たたくしかないんです!


やさしい言い方だけれど、はっきりとした意志を感じた。


ACが辛かったのは理解できるので、薬の量を減らしましょう。

前より20%減らします。

さらに、副作用を抑える薬を変えるとか、量を増やすなどしましょう。


とりあえず1回やってみませんか・・・

それで、辛かったらやめてもいいですから・・・


そこまで言われて、完全拒絶は出来ず・・・

ここまで言われて、やらないで再発したら、後悔するだろうと思ったし・・・


再びAC治療をすることに決めた。


今日は、妹と一緒に自宅に帰り、明日、ふたりで実家に行って、母に話すことにした。

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posted by バタコ at 21:00| Comment(0) | 抗がん剤治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

体験者の話を聞く

2014年 2月7日(金)
去年の春、柏の就職者支援のアロマスクールに講師のアシスタントに行っていた時に
受講していた生徒さんの中に、乳がんの体験者の方がいた。
年齢も同じくらい。
乳がんとわかってから、一度話をしたいと思っていたのだが、
なかなか言い出せずにいた。
先日、思い切って連絡をとって、柏で会った。

彼女は2011年の冬に国立がん研究センター東病院で、手術したそうだ。
抗がん剤治療→手術→放射線治療→現在女性ホルモン抑制剤服用中。

彼女の体験談を聞いた。
抗がん剤治療中は、やはり気持ち悪く、辛かった。
つわりの経験から空腹時の方が気持ち悪くなっていたから、
気持ち悪い時には、何か口に入れるようにしていたそうだ。
小さいおにぎりを作っておいたりして、胃がむかむかしたら、すぐに食べられるように。

食べないと、体力も気力も落ちるし、病気と闘えないでしょ!! と。

わぁ〜、そうだよね。説得力あるな〜!

気持ち悪い時に、「食べる!」なんて考えは、私にはなかったな〜。

抗がん剤と闘う覚悟が出来てなかったのかな。
甘かったんだな・・・と思った。

外科の医師が、治療開始の前に
「先に手術して、全摘なら、抗がん剤治療も放射線治療もやらなくても良いかもしれない・・・」
って、言っていたと思うんだけれど、
それは、手術後の病理検査で、女性ホルモン陽性か、タンパク質陽性なら・・・
という事だったんだな。
私の場合、病理検査もトリプルネガティブだから、
全摘でも、術後の抗がん剤治療は必至!ってことだ。

苦しい時は、ついつい楽なことを考える。
自分の都合の良いように解釈してしまうらしい。

手術前日の説明の時にもらった用紙に、
「今までの治療は暫定的なもので、すべては、病理検査の結果に基づき、治療方針が決定される」
と、書いてあった。
今になって、読み返してみて、気づいた。

やっぱり、覚悟が足らなかったんだな〜

みんな、すごい覚悟で、闘って、乗り切っているんだな〜と改めて思い知らされる。

「今出来るベストの治療をしたい!」医師にそう伝えたそうです。

すばらしい!!
posted by バタコ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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